(2023年9月5日9:25更新)
「本当にできるのか・・・」と思いつつも始めたWEBライターへの挑戦も5カ月目。
4月(WEBライター挑戦、1ヶ月目の雑感)、
5月(WEBライター挑戦、2ヶ月目の雑感)
6月(WEBライター挑戦、3ヶ月目の雑感)
7月(WEBライター挑戦、4ヶ月目の雑感)
に続き、8月の雑感です。
大きな変化が感じられず、少し書く内容にも事欠きますが、先月の状況をメモ程度でまとめてみます。
WEBライター生活、2023年8月にやったことまとめ
まずは2023年8月のトピック、初体験などを列記してみます。
- 応募案件は多少の採用あり、新たなに3つのクライアント様との出会いあり。
- 単価は多少アップしているものの、発注が消滅したクライアント様もあり、受注数は減少、収益は伸びず。
- テストライティングをいくつか受けてみた。テスト詐欺案件も経験。
- 案件応募約15件、契約クライアント数 4、契約案件数 10程度
- 今月末の収入はブログアドセンス約10,000円、ライター報酬約40,000円 計約50,000円
まあ、ざっとこんな感じです。
WEBライター生活4か月目、主な雑感
前月よりは状況改善も、報酬は伸びず
ライター報酬が前月から大幅増の40,000円ですが、これはコロナに罹患した私が、振込請求するのを失念していた7月のものもあり、月平均2~3万円に変化なし。
新規に発注いただいた案件の中には、1.5円以上のものも出てきましたが、ずっと継続して下さっていたクライアント様で、発注が完全に止まったものあって、受注件数は伸びず。
単価アップといっても、低単価案件への応募をやめているため、受注数が伸びず、停滞感に大きな差はありません。
数は少ないですが、新規クライアント様との出会いもあったので、プラスの部分もありましたが、感覚としては一進一退です。
テストライティングに複数挑戦。中には詐欺案件も・・・
単価の高い案件にいきなり採用されることも少ないので「テストライティング案件」にもいくつか挑戦中。
テスト自体のレギュレーションがしっかりしていれば、クライアント様が何を基準にしているのか、少し推測できる部分もあり、自分のような立場のライターには、合否は別にしても参考になる部分がある気がします。
ですが、中には完全な「テスト詐欺案件」にも遭遇。
応募した案件でしばらく連絡がなく、完全に採用がなかったと思い込んでいたら、「テスト受けませんか」とのお誘いが・・・
経緯は気になりつつも、テストの文字数ボリュームが大したことなかったので、気軽に受験。
その後連絡がないのはもちろん、さらに、その募集は強制的に募集停止のようでした。

まあ、そういうことなんでしょうね。
クラウドソーシングサイトを見ていても「これってテストライティングと称して、低単価で記事集めてるだけじゃないの」と思うものがありますが、まあ、完全に見分けがつく訳でもなく、それはそれで割り切るしかありませんね。
今のところ、詐欺に引っかかってしまったとしても「案件を一つ経験した」ぐらいの感覚です。
今月は応募を増やしてみよう。でも・・・
進展が感じられない日々ではありますが、まず、できることは応募を増やすことですよね。
「キャリアが少ないなら、当たり前でしょ・・・何をいまさら」と突っ込まれそうですが、初心に戻ろうと思います。
ただ、一度応募を断られたクライアント様は、どうすればいいのかなぁ・・・
何度も応募するのもしつこいし「多少実績が積みあがってから」にした方がいいんでしょうかねぇ・・・
単価も絞っているし、そうこうしていると、応募するクライアント様が限られてくるような気もするのですが・・・
まあ、失うものはないので、少しはブログに書くことが増えるよう気楽にやってみます(笑)

以上、WEBライター挑戦5か月目のメモとして、簡単にまとめてみました。
6月が「一歩進む」、7月は「二歩下がる」状態、8月は「停滞継続」になってしまい、難しさを痛感しています。
私のように悩んでいるライターさんも多いと思いますが、引き続き、まずはやってみましょう。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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