(更新日時:2023年6月9日)
今日は、早期退職、アーリーリタイアによる、実際にあったエピソードをご紹介します。
叔母の葬儀で親戚が集まった。
それは、つい先日に亡くなった叔母の葬儀でのエピソードです。
コロナ禍以来、めっきり、親戚が一堂に会する機会が減ってしまいましたが、葬儀だけは別です。
もちろん、葬儀も一時は人数制限などありましたが、コロナ禍も沈静化し、少しもとに戻っている気がします。

都会では葬儀も少人数化しているようですが、特に私が住んでいるような田舎では、元々葬儀にはたくさんの親戚が集まりますので、言い方は変ですが、故人がみんなを会わせてくれるような感覚もあります。
そして早期退職して約1ヵ月半、生前お世話になっていた叔母が亡くなったとの一報が入ります。
私も生前叔母には可愛がっていただきましたが、葬儀にはたくさんの親戚が集まり、かなり久しぶりにあう方も数多くいました。
退職と引っ越しの「挨拶状」が思わぬ誤解を・・・
私が退職した件は、近い親戚には話していましたし、遠い親戚で年賀状のやり取りのある皆さんには、退職と転居の知らせも兼ねて「挨拶状」を出していたのです。
実はこの「挨拶状」が多くの親戚の間で、「変な誤解」を招く原因になっていました。
考えてみれば、普通に公務員だった私が早期退職するのは、親戚にとって穏やかな話には見えません。
そんな中、挨拶状を出したのですが、拙かったのは引っ越し先が賃貸マンションで、しかも私一人の名前で挨拶状を出したことでした。
実は手際の良い妻が、先に妻の知り合い向けに、一人で転居の挨拶状を出していたため、私も一人の名前で挨拶状をだしたのです。
結果、親戚はどう思ったか・・・
早期退職し、家を売りに出し賃貸に住み替え、しかも一軒家からマンションもしくはアパート、そして挨拶状は一人の名前・・・
冷静に考えれば、誤解を招いても仕方ない状況でした(ちなみに年賀状はいつも家族全員載せて出してました・・・)。
そうです。親戚が想像したのは、概ね以下のとおりだったようです。
- 離婚し、家族が離散したのではないか
- まとまったお金が必要で、退職金に加え、家を売り払って工面しているのではないか
- そのような状況で、精神的にも健全ではないのではないか
いや~、確かに挨拶状は拙かったですが、やはり「人と違ったことをする」のは、本当に難しいですね(笑)
しかし、私と妻が一緒に参列しているのを見て、恐る恐る話しかけてきた親戚は、私の話を聞いて「よかった、安心した」と言ってくれました。(そういえば、先日久しぶりにあった大学の友人にも同じことを言われたような・・・)
他にも同じ公務員の親戚や、年配の公務員OBの親戚からも「どうしてやめちゃったの。もったいない」とかなり言われましたが、普通にニコニコしてる私の元気な姿を見て、少し拍子抜けだったようです。

まだ、早期退職の理由など、多くの知り合いに詳しく話せている訳ではありませんが、気にかけてくれる方にはちゃんと話しておこうと思いました。
取り急ぎ、早期退職のエピソードを紹介しましたが、また、面白いものがあったら、どんどん紹介して行きたいと思います。

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